恋愛・結婚における既成事実(デキ婚)を作る心理をハイスペック男子目線で分析

恋愛・結婚における「既成事実」はハイスペック男子の間でよく話される重要テーマ。ここでいう「既成事実」とは一体何を指すのでしょうか。

付き合う前にカラダの関係を持ってしまった。結婚前に妊娠させてしまった。こうした既成事実によって交際や結婚に至るケースは非常に多いがお互いに本当に幸せなのか。

今回は「既成事実を作ろうとする女性心理」と「既成事実によって成立した恋愛・結婚」をハイスペック男子目線で男性の本音も交えて分析していきます。

2人が望んでデキ婚するケースを除き、いくら待っても彼氏からのプロポーズはなくズルズルと関係を続けるのが嫌で彼氏に振り向いてもらえないからと、子どもを作りそれを利用して男性を繋ぎ止める「デキ婚」を狙う女性達に共通すること、それは「結婚してもらえるような魅力が自分なくデキ婚だけに頼っている」という点。

私も過去の交際経験から、このような女性には何人か遭遇したことがある。甘えながら避妊したくない!と言う人から、赤ちゃんが欲しい、実際に妊娠はしていないのにデキてしまったと申告してくる等、様々だ。

既成事を作る女性心理をハイスペック男子目で分析

周囲のハイスペック男子との会話でよく挙がるのが、デキ婚で男性を繋ぎ止めようとする女性。特にハイスペック男子はこのような女性によく遭遇します。私自身も過去に女性との交際で、でっち上げの妊娠や「子どもが欲しいから避妊しなくてもいい」等のデキ婚狙いの女性からもの凄い勢いで迫られたことが多く大変でした…。

交際前にセックスをしてしまい、本当はそんなに好きでもないけど流れで付き合ってしまったり、交際中で結婚前に女性を妊娠させてしまったから結婚(デキ婚)したというケースは多い。

しかし後々になって二人の関係に問題が出てくることも多いので、交際を始める段階からお互いに納得の行く関係を築くために、最悪の結末に至らないようにするためにもハイスペック男子目線で女性心理を分析していきます。

そもそも何故そこまでして彼女たちは結婚を迫ってくるのでしょうか?

経済的に安泰な生活を求めている

経済的に安泰な生活を求める女性のタイプは大きく2つに分かれます。

①恋愛・結婚して子どもができたら仕事を辞めて家事に専念したいという専業主婦タイプの女性

②仕事は続けるが収入はそれほど高くないため、夫の収入をあわせてワンランク上の生活を望む共働きタイプの女性

後者は一見、自立した女性にも思えますが、パイロットに結婚を迫る航空業界の女性もこの例。

①②に共通していることは多かれ少なかれ「経済的に男性に依存しようとしている」こと。または「できれば働きたくない」「仕事を辞めて家事に専念し、夫の仕事と家庭を支えたい」といった専業主婦思考です。

こうした女性がハイスペック男子にアプローチをかけることも多いが、体の関係を持ったという既成事実や交際中のデキ婚に頼る傾向があり、ハイスペック男子もそれを警戒しているので交際や特に結婚には慎重です。

通常の手段では男性を手に入れられないからデキ婚に頼る

妊娠・子どもという既成事実を利用してハイスペック男子に結婚を迫る女性はこの代表的な例。男性が女性を妊娠させたことに対して持つ「責任感」を逆手に取って男性を手に入れようとする女性が後を絶たない。

避妊をせずにセックスをしたり、安全日だと偽ってセックスするなど明らかに自らデキ婚を狙っている場合です。また妊娠したと嘘をついて男性を繋ぎ止めようとする例もあります。

妊娠・子どもを利用して「ハイスペック男子を手に入れたい」「ハイスペック男子と結婚して自分のステータス・価値を高めたい」または「経済的・精神的に依存したい」などの思惑からこうした非常手段を使うのだと思います。

もちろん双方が心から望んでした妊娠なら全く問題はないが、そうではないことも多いため一方的な欲望だけで事を進めてしまうと最悪の結果にもなりかねない。

既成事が原因になった痛ましい事件

航空業界ではなく、私に関わりがある事件でもないのですが、実際に過去に起こってしまった既成事実が原因の事件があります。

同じ飲食店で働いていた男性(夫)と女性A(妻)は数年交際した後、デキ婚をしました。結婚直後、女性Aが妊娠中に夫が女性Yと交際するようになりました。女性Aが夫の携帯を調べてその事が発覚しましたが、ただの火遊びだろうと夫には何も言わずしばらく放置することに。

しかし夫は女性Yに本気になってしまい家庭を顧みなくなり、女性Aもそれに嫌気が差し、夫にそのことを指摘すると逆上し暴力を振るうようになりました。

夫いわく、「お前が急かすから結婚したんだ。子どもができなければお前とは結婚しなかった」と日に日に暴力はエスカレート。

女性Aは、女性Yに直接会い「夫と別れてほしい」と伝えた。女性Yもその時に男性が結婚していると初めて知らされ、関係を断つことにしました。それで夫の不倫と暴力は終わったかのように見えましたが、夫は女性Yに本気でその後も連絡を続けていました。その事を再度、夫に指摘すると「お前のせいで〇〇(女性Y)と結婚できなかった」と言い放ち、暴力も再開しました。

そしてついに我慢の限界に達した女性Aは夫が不倫に走ったのは女性Yが原因だとし、女性Aの元交際相手と共謀して女性Yを殺害・遺棄してしまったのです。

その後、女性Aは夫をDVで刑事告訴し、夫は逮捕。しばらくすると殺害の事実が明るみになり、共犯の元交際相手と女性Aも逮捕されてしまい家庭は崩壊しました。

既成事実の恋愛・結婚が迎える結末

上記の事件は浮気をして暴力を振るった夫が悪いようにも思えますが、夫の言う「子どもがいなければ結婚しなかった」という言葉も非常に考えさせられます。

女性として扱われなくなる現実

「経済的に安泰な生活を求める女性」は家庭に入ると家事や育児に専念し、専業主婦になる事が多い。付き合い始めた当初は女性として魅力的だったが、もともと「働きたくない思考」の女性なので、次第に惰性になり努力を怠り「母ちゃん化」して女性として魅力を感じなくなってくる。

「妊娠・子どもを利用して結婚を迫る女性」も同様に「男性を自分のものにしたい」「男性の経済力に頼りたい」などといった理由に加えて、男性と交際をしてお互いの合意の上で結婚に至るという通常の手段では男性を手に入れられないからわざと妊娠してデキ婚に頼ってしまう。

しかしその場合、男性側からすれば「子どもができたから結婚する」というのはあくまで妊娠させたことへの責任感や子どもへの愛情が動機であって、女性を心の底から愛しているから結婚した訳ではない。そのような薄っぺらい関係ではもし妻以上に魅力的な女性が現れれば簡単にその女性に気持ちは移ってしまう。

浮気・不倫からの家庭崩壊という最悪の結末

妻に女性としての魅力を感じなくなると男性の意識は家庭の外に向く。仕事をしていれば当然、妻以外の女性と接する機会も多いので、魅力的な女性が現れれば浮気や不倫関係に発展することもしばしば。

現在では女性が社会で自立して男性以上の収入を得ることはごく自然なことです。とにかく結婚して安泰な生活をしたいという女性には「自分はなるべく楽をしたい」「自分の将来が不安だから」といった自己中心的な心理が隠れていることを男性は見抜いています。

特にハイスペック男子のように男性のステータスが高いほど、自分以上の目線で物事を考え、社会を生き抜いていける自立した女性を好む傾向があるので、家で家事だけしている女性は単なる負担にしかなりません。

最悪の結末を回避するためには女性側にも相応の努力が必要です。

デキ婚に頼らない婚のススメ

自分の欲望を一方的に相手に押し付けていては本当に幸せな結婚はできない。自己中心的で打算的な思惑はすぐに相手に見抜かれてしまうし、例えうまく結婚に持ち込めてもお互いに心の底から望んでしたものでなければ長続きはしない。

人の心はデキ婚などの既成事実で縛れるものではないということです。

相手が魅力的な男性ならなおさら自分勝手で中身空っぽの女性とは一緒にいたくない。まずは自分の内面や能力に磨きをかけて精神的・経済的な自立を目指すことが第一歩。自立した二人がお互いを尊敬し、思いやるからこそ、赤の他人同士が家族になれるのではないでしょうか。

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