オリラジ中田「良い夫やめる」宣言に学ぶ!かかあ天下で夫婦円満になる秘訣

オリラジの中田敦彦さんが「良い夫やめます」宣言をし、ネット上で論争を巻き起こしていますね。

私の家庭も超かかあ天下であることは知人の間では有名です。笑

そんな友人から「大丈夫?いい夫やめます!!とか言わない?笑」とからかわれることが多いので、今回は「かかあ天下」の夫婦が本当に上手くいかないのか、実際に自分の家庭に照らし合わせて考えていきます!

中田さんは妻がいわゆる「かかあ天下」状態で良い夫になるために努力を重ねてきたようですが、結局、努力が認められずに良い夫をやめることにしたのだとか。

これだけ聞くと「かかあ天下」はダメだと思ってしまいそうですよね。私自身も妻が物事をリードする「かかあ天下」の家庭ですが(ほぼ外国人の妻なのでかなりのかかあ天下かもしれません 笑)、ポイントを押さえていれば「かかあ天下」の方が夫婦はうまく行くと思っています。

今回はオリラジ中田さんの「良い夫やめます」宣言に学び、「かかあ天下で夫婦円満になる秘訣」を紹介していきます。

オリラジ中田さんの「良い夫やめます」宣言

日経デュアルに掲載された記事の中でオリラジ中田さんはこのように語っています。

「仕事量を減らして、家族といる時間を増やして育児をする」。ワーク・ライフ・バランスを求める妻の声と世の中への解決策を追求してきました。「労働時間を減らすけど、収入は減らさない」。かなりの難題ですよね。

でも僕は、この無理ゲーをやってのけたんですよ! 出演するレギュラー番組をいくつか整理し、イレギュラーな仕事依頼を断り、在宅仕事を増やすべくオリジナル商品を企画・デザイン、販売するなど抜本的な仕組みを整えました。(一部省略)

ところがなんと、妻のストレスは最大化していたんです…!

「もう耐えられない」 「あなたは何も変えてくれなかった」と妻。びっくりしました。

実際のところ、僕の働き方が「変わった」のは数字でも明らかだったんですよ? 拘束時間の長いタレント業のほうをかなりシビアに制限していましたし、家にいる時間は間違いなく増えていました。

出典「日経デュアル 中田敦彦 方針変更!良い夫やめました

「家事育児の大変さを分かって欲しい妻」vs「努力の結果を見てほしかった夫」

妻の立場からすれば、家事や育児の大変さを夫にも分かってもらいたいという気持ちがあるのは当然だと思います。私の家庭ではお互いに仕事しながら家事、育児などは分担していますので大変さもよく分かります。

一方で中田さんは働き方を変えて収入を更にアップさせ、家族と過ごす時間も増やすことに成功しています。その上で家事や育児にも積極的に参加しています。

しかし中田さんの妻が放った言葉は「もう絶えられない」「あなたは何も変えてくれなかった」です。

中田さんに対する批判が殺到しているけど…

この記事についてネット上では「家事育児を下働きのように見下している」「料理なんて誰でもできる?主婦を馬鹿にするな!」といった的外れな批判も結構ありました。

中田さんが普段から妻に対して上から目線でこれ見よがしに自分のやったことをアピールしているなら話は別です。(今回は妻自身が反省してるとの発言しているのでそうではない気がします)

記事を見る限り、見下しているどころか家庭のことを第一に考え、妻のために必死で考えて走り回る中田さんの姿が目に浮かびます。「料理なんて誰でもできる」と言ったのは、妻が家事育児を負担に感じるなら家政婦を雇ったりしてアウトソーシングするのもありという意味でしょう。日経デュアル 中田敦彦 方針変更!良い夫やめました(記事参考)

本当に注目すべきなのはなぜ中田さんがこのような記事を書いたのかという理由です。

「かかあ天下」で上手く行かなかった理由

妻の「子育てを一緒にやって!」「ワーク・ライフ・バランスはどうなっているの?」の主張を聞いていると、妻自身が育児家事で味わう負荷を同じように背負ってほしいという理由で、僕を制限したり、家に入れたりしようとしていると思えたから。

ママ友たちと話をするんでしょう。うちの夫はこうなのよ、ああなのよ。そのうちに妻たちの間で強烈に「良い夫像」が形成されていき、そこからいかに自分の夫が外れているかの、グチ大会になっていくのだと思います。

友達の夫と比較して、わが夫の長所に気づくならいいと思います。でも、足りないところに目を向けるのはものすごく非生産的ですよね。

出典「日経デュアル 中田敦彦 方針変更!良い夫やめました

相手の足りない部分ばかりに目を向けていたら誰だって嫌になりますよね。この件は結局、妻も「自分が甘えすぎた」と非を認めていました。その後はきっとお互いに話しあって解決方向に向かっているのかなと思います。

私なりにオリラジ中田さん夫婦が揉めてしまった原因を整理してみました。

  • 妻と夫でそれぞれ考える「良い夫」像が違っていた
  • 相手の悪い部分ばかりに目を向け、意味のない批判をする

中田さんの立場からすれば、全て妻と家族のためにやっているのに批判や文句ばかりでストレスが限界だったのだと思います。努力して収入は減らさずに家族との時間を増やしたのに「あなたは何も変えてくれなかった」では中田さんにとってはかなり酷ですよね。

「かかあ天下」で夫婦円満になる秘訣

感謝と相手を思いやることが大切

中田さん夫婦もいわゆる「かかあ天下」状態で、夫は何でも要求を聞いて努力をしていましたが、それが認められないどころか感謝の言葉もなく、ストレスで爆発してしまったのでしょう。

一生懸命、努力して収入と家族との時間を増やし、それが数字でも明らかなのに「何も変わってない」と理不尽に否定されたら誰だってそうなります。努力した見返りが労いや感謝の言葉ではなく、批判や文句なのですから。相手に感謝し、思いやる気持ちが大切です。

「かかあ天下」で夫婦円満になるポイント

かかあ天下で夫婦円満になるポイントは本当に相手のためになる行動・発言をすることです。

夫の立場からすれば努力して収入と家族との時間を増やすことに成功し、結果を出しています。しかし、妻がかけた一言は「あなたは何も変えてくれなかった」です。お互い愛し合って結婚した生涯の伴侶にために頑張ったのに、かけられた言葉がこれでは男性も傷つきます。

夫は結果を出しているので第三者から見ても理不尽ですよね。しかし一方で妻の方も何か思っていたのかもしれません。妻からすればおそらく自分が考える理想とは違っていたか、妻に何かストレスがあったのかもしれません。

双方に至らない点はあったのかもしれませんが、ただ理不尽に自分の不満やストレスを解消するために相手を批判するのは意味がありません。

「超かかあ天下」でも夫婦円満な私の家庭

かかあ天下の家庭と聞くとどうしても男性が尻に敷かれているのではないかと思いますよね。でも実はそうではありません。

かかあ天下もきちんと考えて夫婦のスタイルとして取り入れれば夫婦円満に役立ちます。

妻が現状をきちんと見てリード

夫は結果は出しているのに理不尽に否定されるという状況では夫のストレスが爆発してしまいます。

ものすごい「かかあ天下」な私の家庭ですが、妻はやり遂げた事に対しては評価して感謝をしてくれますし、逆にできていないところは改善できるように指摘してくれます。

なかなか改善できないでいると、訓練生時代の鬼教官を思い出させるような怒り方で指摘される事もありますが、自分では気づくことのできなかった的確すぎるアドバイスをしてくれるので、ぐうの音も出ません…。できているのに否定されるのとは訳が違います。

そんな超鬼嫁ですが、努力したことは事は結果がでなくても理解してくれますし、怒ったり文句を言ったりせずに、なぜ結果が出なかったのか具体的な改善点を一緒に考えてくれた上で、「よしっ!次は絶対に大丈夫!!!」と力強く励ましてくれるので心強いです。

結果が出れば女性らしい満面の笑顔で感謝してくれるので私自身も癒され達成感を得ることができ、また頑張ろう!と思います。

自分に足りないところを補う的確なアドバイスや行動をしてくれる妻を心から尊敬しています。

「感謝」と「的確なアドバイス」

この「感謝の言葉」と「夫のためを思った的確なアドバイス」の2種類の見返りが「かかあ天下」で夫婦円満になるポイントだと思っています。

ふとした瞬間に私の妻は「結婚してくれてありがとう」と言ってくれます。何度も言ってくれるので本当にいつも嬉しくて、この言葉でまた妻や家族のために頑張ろうという気になります。

心の底から愛しあって結婚し、一生を共に過ごす家族になれたことに感謝して、お互いの為を思って行動すればびっくりするほど夫婦関係は上手くいくし、妻がワガママを言っても家庭での主導権を握っても、尊敬できる信頼できる女性だからこそ、かかあ天下でも上手くいきます。

夫婦関係にもし悩んでいるなら、結婚を決意した時の気持ちを思い出して感謝を言葉に出すところから始めてみてはどうしょうか。

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2018-2019