「相談女」の特徴・印象を実際に体験したハイスペック男子目線で解説

「相談女」の実態を別のコラムで女性目線から紹介しましたが、今回は男性目線から見た「相談女」はどう見えるのかをまとめていきます。

相談女の特徴・印象を実際に体験したハイスペック男子が解説

あの手この手で好意を抱く男性に忍び寄る「相談女」は男性の目にはどのように映っているのでしょうか。

ここでは実際に私が体験した相談女を例に解説していきます。

実例① 既婚の相談女

学生時代から数年来の友人関係であった相談女T。卒業後、彼女は営業職に就いた。よく二人で飲みに行き、仕事上の話をすることはよくあったものの、仕事の話をするだけで男女の関係には程遠いように思えた。

その頃はよく仕事の進め方について相談を受けていて「このプロジェクトの進め方についてアドバイスがほしい」「このクライアントの担当者を説得するにはどのように営業をかければよいか教えてほしい」など仕事熱心に思える相談ばかりだった。

そして知り合ってから数年後、相談女Tは社外の男性と結婚し、私もその二人の結婚式に出席し祝福をした。結婚後は夫と仲良く暮らしているようにも見えたが、夫がいない飲み会の席では彼女から夫の愚痴を聞くことも少なくなかった。「(夫が)なんか真面目すぎて刺激がなくて退屈」「性格が頑固で折れないからいつも口喧嘩をしている」などといった内容。

相談女Tとはその後も月に何度かのペースでLINEのやり取りをし、近況報告や相談を受けていて、現在の妻と交際後もやり取りを続けていた。

ある日、妻と外出していると良いタイミングでまた彼女からLINEが来たので、そこで初めて相談女Tに交際している人がいる事を話し「私も結婚することになった」とLINEで報告した。すると「え!?冗談でしょ?本当に結婚するの?!!焦らないほうがいいんじゃない?」と返信があった。

それを見た妻が「今すぐその女を切れぇ!!だぁれだぁ?!そのバカ女は!でないと結婚破談させるぞゴラァァァ!」といきなりデート中のディズニーランドで激昂!(日本国籍ですが4分の1しか日本の血が入っていないのでほぼ白人よりの妻)これにはミッキーもびっくり。

そんな大袈裟な…と思っていたが、妻は「おめでとうも言わず、短期間の交際で結婚すると知っているのならともかく、いつから私とあなたが交際したのかも知らないくせに!!私の事、何も知らないくせに焦るなはおかしい!その女には下心がある!!」と主張していた。

「(妻は)嫉妬深い女性なんだな、そこまで好きでいてくれるなんて、そんな所も可愛いな」と呑気に考え、相談女Tに下心があるとは思っていなかった。(結婚の破談は困るので、即・相談女Tをブロック削除しました。笑)

その1ヶ月後、婚姻届を提出し、SNSで共通の知人たちに報告をした。すると今度は相談女Tから「本当に結婚しちゃったんだね…。」とコメントが。

さすがに私も様子がおかしいと思い、共通の知人からの情報で驚愕の事実が発覚。なんと相談女Tは知り合った頃から私に好意があり、結婚し妻がいるにも関わらず、私の事が気になると周囲に話していたそう。(当時から、私は相談女Tに友達としか見れないとハッキリ伝えていたし、相談女Tもそれに対して私もタイプじゃないからと言っていた)

これまで度々、仕事の相談を持ちかけていたのは会う口実を作るためで、結婚したのはなかなか振り向いてもらえなかったので自分の年齢を考えて妥協したらしい。妻の言っていたことが正しかったのです。(女の勘はすごい…。)

この話を聞いて相談女の怖さを思い知らされました。妻が食い止めてくれたお陰で大きな被害はありませんでした。あんなに仕事熱心で結婚もして幸せそうに見えたのに…。相談女の本心は見かけでは分からないものです。

実例② 「食事=交際している」の相談女

仕事を始めてまだ日も浅かった私の独身時代の話。以前に一度だけ食事に行ったことがある同じ社内の相談女B。「仕事のことで相談したいことがある」と言われ、一緒に食事に行って相談を受けた。話した内容は仕事に関する至って真面目なことばかりで、それにアドバイスしただけで食事を終え帰宅した。

後日、私と相談女Bが結婚を前提に真剣に交際していることになっている噂が広められていた。

実はこのパターン、パイロットの世界ではよくある話。私の同期や他社で働いている友人のパイロット達が何人も同じようなトラブルに遭っていて、ひどいケースでは少し一緒に話しただけで交際していたことになっていた例もあるし、中には既婚男性もいて不倫していると広められ訴訟沙汰になっていることもありました。

ついに自分にも回ってきたかと思いつつ、周囲から情報を集めているとやはり食事に行ったことを「付き合っている」と言い、更に「カラダの関係まで持った」とも周囲に話していたらしい。

この件は直接、相談女Bと私が話し、交際のデマは取り消されました。(Bは最後まで自分が噂を広めたと認めませんでした)

しかし、それから私が相談女Bを弄んだという悪評が立ち、誰かにそのことを聞かれる度に説明する手間がかかり、デマが風化するまでしばらく時間がかかりました。(計算高く、自分勝手な相談女Bのような恋愛対象外の女性との噂は苦痛でしかありません)

ただ食事で真面目に安全面や効率の良い仕事の進め方等など相談され、それに対するアドバイスをしただけで悪評まで回されてはたまったものではありません。以後、女性から相談を受け付けるのは一切やめ、食事は必ずグループで行くことにしています。

ハイスペック男子目線から見た「相談女」の特徴・印象

「相談」という名目で男性に近づこうとする相談女は、一見して真面目で下心はないように思えます。しかし、男性の親切心や面倒見の良さから迂闊に相談に乗ってしまうとつけ込まれ、最悪の場合はパートナーを失う結果になります。

男性目線から見た相談女の特徴・印象をまとめると下記のようになります。

相談女の特徴・印象まとめ
  • 男性として頼られていると感じ、嬉しくなる
  • 本当に仕事に悩んで弱っているように見えるので助けたくなる
  • 仕事に真面目で下心がないように見える(女性に夫や彼氏がいればなおさら)
  • 外見もいたって真面目そう

いずれにしても相談女は一見して自分やパートナーを脅かす存在には見えませんが、実際は下心があり、計算高く男性の親切心につけ込んで男性を自分のものにしようという思惑を隠し持っています。黙って放っておけば関係を壊され、相談された男性もそのパートナーも被害を被ることになります。

女性側からすればパートナーの男性が他の女性の相談に乗ったことを咎めるのは気が引けるのかもしれませんが、ここで重要なのは攻撃されているのは男性ではなく、男性の大切なパートナーである女性自身であるということです。

攻撃されているのに黙って見過ごすのはパートナーをみすみす相談女に渡してしまうようなもの。私もライターEvaと同じ意見で、男性にはストレートに嫌なら嫌だと伝え、相談女を遠ざけるべき私も実例①に挙げたように、妻に助けて貰いました…。

私自身、現在も妻がいるにも関わらず、同様の相談女のアプローチを受けることがありますが、妻はハッキリ嫌だと私に言ってきます。(というか日本人女性とかけ離れた妻の性格上、私自身も相談女もただでは済まされません…笑 ライターEvaもですが、それを遥かに超える気の強さです…笑)

しかし、それを妻の性格が悪いなどと変に思ったりはせず、むしろ妻自身も相談女の攻撃対象になっているのだと考え、相談女には毅然と対応しています。

更に危険なのは下心を逆手に取るハイスペック男子

私や周囲のハイスペック男子はこうした相談女のアプローチが非常に多いのですが、妻や本当に大切にしている彼女を捨ててまでこの手の女性に引っかかる人はほぼいません。

皆、頭の回転が早いので相手の思惑や下心を見抜いてしまい、この時点で相談女を排除します。(私自身もこのタイプで周りのパイロットであるハイスペック男子もこのタイプが多い)

しかし本当に注意しなければならないのは相談女の更に上をいき、相談を逆手に取るハイスペック男子がいることです。このハイスペック男子は相談という名目で女性がアプローチしてきている事を知った上で、女性のずる賢さ・心理を逆手に取り相談女を弄ぶのです。

そこで相談女が「カラダの関係をもったのに!!!奥さんにバラすー!」とターゲットのハイスペ男子と妻との関係を破壊しようとしても夫婦関係を破壊するのは容易な事ではありません。そもそもそうしたリスクも最初から計算に入れて動いてます。泣こうが喚こうがそこでゲームオーバーです。ですから相談女側もリスクを伴います。

もし今、相談女に困っているならパートナーと率直に話し合い、二人三脚で解決しましょう。そうすれば二人の絆も更に深まるはずです。

今回は男性目線で相談女がどの様に見えているか書きましたが、相談女の被害に遭った女性目線から書いている記事もあるので是非そちらも参考にしてみてください。

「相談女」は女性の敵!対処法・撃退法を現役CAが解説

2018-09-15
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