パイロットとの出会いをパイロットが解説 〜CA(キャビンアテンダント)編〜

今回はハイスペック男子であるパイロットとCA(キャビンアテンダント)の出会い(事件簿?笑)をパイロットが解説していきます。

CAと言えば一般的にモテる職業ですが、そんなCAでもパイロットとの社内結婚となると競争率は高め。某航空会社ではCAの人数はパイロットの人数の3倍以上にもなるので絶対数に大きな差があります。

今回は前回のグランド編に続き、同じ業界で働く者同士の恋愛事情についてまとめていきます。

パイロットから見たCA像は3パターン

優しい性格が滲み出る仕事真面目なThe CAタイプ

向上心が強く、真面目にコツコツ丁寧に仕事をこなすタイプ。常に人の事を考え、お客様へのサービス精神も高く、細かいことまで気が利き、常に笑顔でいる。人当たりがよく、噂話もしなければ後輩イビリもしない、周りの分からないことやミスを素早くフォローし、優しく教えてくれるタイプで、まさに女神。このような人がCP(客室の責任者)だと、その日のクルーの雰囲気は穏やかになる。

CAである優越感に浸るお局タイプ

CAであるプライドが高く、女性の品格を鼻高々にアピールするタイプ。CAは社内外で周囲からチヤホヤされることが多いため、日に日に優越感が強くなりがち。噂好きで後輩に意地悪をするのが大好きなタイプ。周りに嫌われており、パイロットに対しては優しく寄ってくる人もチラホラ。しかしその人たちの噂はパイロット側にも回っているので結婚への道のりは長いであろう…。

後輩がパイロットやハイスペック男性と抜け駆けし、恋愛や結婚に発展しようものなら絶対に許さず徹底的に攻撃するタイプ。

寿退社を目論むスナイパータイプのCA

パイロットとの社内恋愛や結婚を目標としているタイプ。とにかくガツガツしておりアプローチが積極的で激しい。社内合コンや場合によっては不倫など手段を選ばないこともしばしば。

 

実際にあった!スナイパーCAによる社内事件簿

不倫

男性が結婚していようがお構いなしで妻がいても堂々とアプローチしてくる。実際にあったケースでは不倫相手が妻に不貞行為があったことをリークし、離婚騒動に発展した(結局その夫婦は離婚はせず今も夫婦円満)

皮肉なことに愛妻家であり、良い夫に見える人ほど狙われやすい。隣りの芝が青く見えるとはこのことで「愛妻家=私のことも結婚したら大事にしてくれそう」という方程式がこのタイプの女性を空の上の秘密の情事へと駆り立てる。

マーキング交際宣言事件

独身時代の私自身が実際に経験した話。普段通りに仕事をしていると、同僚からある客室乗務員と交際しているのか尋ねられた。そのCAとは相談したいことがあるということで以前食事に誘われ行ったことがあり、相手からよく電話がかかってきては意味もなく雑談してきたり、何故か自分の一日の報告してきたりとしてきていたので嫌な予感がした…。全くタイプでなかったので仕事の相談に乗るだけでそれ以上は何もなかったが。

その客室乗務員は気の強いことで有名な某アジア圏とのハーフで気も自我も強いタイプだった。

おそらくそのCAは今までの事を交際が成立していると勘違いし、そのことを周囲に吹聴していたのかもしれない。もしくは意図的に他の女性を寄せ付けないようにマーキングしたかったのだろうか。真意は分からないが、いずれにせよ自分の所有にして周囲を寄せ付けないようにしたかったのだと思う。

先例と同様のケースで、パイロットになった途端、学生時代の友人女性が自分が彼女であるかのような振る舞いをすることもあった。その女性とは以前は友達として飲みに行っていたが、いつしか関わりが一切なくなった。しかし私がパイロットになったと知った途端、SNSに過去私と一緒に撮った写真や、集合写真の一部を切り抜いてツーショットのように見せかけた写真をアップしまくっていたらしく、周囲が私と交際していると勘違いしてしまった。

しかもその女性はかつて健康のために痩せたほうが良いと指摘していた、中背、推定体重90キロ超え女性。友人に聞いたところ現在は更に太ったらしい。思い返せば当時から「私、結構モテるのよ」アピールがもの凄い、何の努力もしていないのに「3K+イケメン男性でないと結婚しない!一度限りの人生が無駄になる」と言う、とんでもない勘違いの超絶上から目線女だった。そのような写真を悪用された私は怒り心頭!交際もしたことないのに周りに勘違いさせる様な他人の写真を勝手にSNSで拡散して、その女の勘違いに振り回される被害者を少なくするためにも肖像権侵害で訴えようか迷ったくらいだった…。

このような勘違い女の事件があってから、死に物狂いで訓練をしてパイロットになったのだからエコノミー座席でパンパンになるような女性とは絶対に結婚しまいと心に誓った。この場合もマーキングし、囲い込み、パイロットとの交際事実によって自分のステータスを釣り上げようとしたのだと思う。

狩る側ではなく、狩られる側

周囲からチヤホヤされ、まるでスターマリオのような状態は、パイロットをはじめとする様々な職業のハイスペック男性であれば経験したことがあるのではないでしょうか。しかし次の言葉は私の常識を覆すほど衝撃的なものでした。

「お前ら!勘違いするな!パイロットは狩る側ではなく、狩られる側だ。」

ある機長の名言である。パイロットだからモテるといって調子に乗っていると、逆に撃ち落とされる。目先の利益だけではなく、自分の人生を考え、相手の中身まで見極めろということだと思います。実際に妊娠などの既成事実や猛烈なアプローチに圧されて結婚してしまう人も多い。スーパースターを取っても穴に落ちればゲームオーバーになるのと一緒とです。

その機長も結婚を急かされて夫婦生活を嘆いている人だったので、機長の経験からくるこの言葉を胸に刻むことにしました。

まとめ

パイロットとCAは航空会社内では最も一緒に仕事をする機会が多いので色々な事件も起こります。反面教師的な話になってしまいましたが、もちろん事件を起こす人ばかりではなく、性格的にも人間的にもCAに向いているまさに女神の様なCAも沢山いますし、実際にそのクルーとはこちらも気持ちよく仕事ができます。新人CAやこれからCAを目指している人に見習ってほしい理想のCA像です。パイロットと幸せに恋愛結婚して行くCAもいますが、結婚できる人とそうでない人には明確に違いがあるように思います。

別途、ハイスペック男子と結婚した女性の視点もまとめていますのでそちらもぜひ参考にしてみてください。

ハイスペック男子と結婚できる女性の特徴を現役CAが語る

2018-09-06
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